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2009年09月01日(火)住まいの安全の為に...自分で施工する滑り止め!

先週日曜日の選挙で、国会議事堂の中は勢力地図が大きく塗り替えらたようですね。でも今後高齢化が着実に進むという日本の現実は変わりません。第二次大戦後に生まれたいわゆるベビーブームといわれる人たちが、大きな塊となって今まさに高齢期に突入しつつあるからです。今日は暮らしの中の危険について、高齢者を中心に少し考えて見ましょう。

 

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家に居ることが多いから、高齢者の事故は家庭内が多くなる。確かに平日の日中、街中で車を走らせているとお年寄りの姿が目につきますね。病院も然りです。また親御さんの介護の話題も同居、別居を問わず様々な問題を耳にする機会が増えているように感じます。「高齢者にとって住まいは事故の発生率が高い場所である」とはよく言われることですが、そもそも高齢者は家に居ることが多いというのもその一因ですよね。なればこそ、高齢者が住む住宅の安全性については、十二分な配慮をしたいものです。高齢者の場合、一旦負傷と言う事態になると、若い世代のような回復力はを望むのは厳しくなりますね。場合によっては回復までの時間が全身の機能を衰えさせ、命取りにすらなりかねません。『あんなに元気だったのに、ちょっと転んだのが元で…』などと言う話も一度や二度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

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住宅内で危険な場所は階段、浴室がワースト!高齢者に限らず、住宅内で一番事故が多いのは階段、続いて浴室となります。(国民生活センター調べ) やはり事故、怪我が多いのは高齢者と乳幼児、いわゆる安全弱者といわれる世代になっています。では住宅内で階段と浴室に共通する要件はなんでしょうか? 滑りやすいということ、段差があるということ、、滑って転倒した場合、周囲の環境が危険であると言う点ですね。浴室なら狭い上に突起物が多く、仕上げ材が硬い(頭を打ったりすると重症となり易い)、または水があり、溺死の危険もある。階段なら転倒するとその場に留まることが難しく、下まで転落してしまう可能性が高いということです。 まずは転ばないこと。これが一番重要ですね。

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転ばないために出来る予防策は、滑らないことよく見えること。転倒するというと『滑って』と言う理由が多いのは私たち現役世代も同じですね。大抵転ぶのは滑ってか躓いた場合。不用意に足をとられるからバランスを失って転んでしまうのです。若い世代では一旦バランスを崩しても、それを素早く回復する能力が高いのですが、子供やお年よりでは、一旦バランスを崩すとこれを回復出来ずに転倒する確立が高くなります。最近の住宅ではバリアフリー化が進み、段差はずいぶん少なくなりましたね。そして常夜灯やセンサーライトの普及で、良く見えるための照度の確保も進んできました。しかしスリップのリスクは必ずしも軽減されているとはいえません。これから気温が下がってくると、起毛素材の靴下を履いたり、ボアのスリッパを履いたりと、スリップ事故のリスクが高くなってきます。

 

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自分で施工する滑り止め材。浴室用なら屋外施工もOKです。今日の良いもの見つけた!はDIYで施工出来る滑り止め材「バスグリップ」です。従来良く見られた貼り付けるシートタイプや置くタイプと異なり、ガラス系防滑材入りのクリーム(アクリル系重合樹脂)を塗り付けて乾かすタイプなので、下地への密着度が高く、簡単には剥がれません。またその名の通り浴室用ですから水を使う場所にもOK。浴槽の底面、浴室の床、玄関ポーチの段差部分などにも使えます。石、タイル、金属、樹脂、木材と下地の材料を選ばず施工可能との事です。これまで玄関ポーチや浴室床の滑り止めについて、お客様から何か良いものはないかとお尋ね頂いたことが何度もあり、なかなか良いものが無くて、心苦しく思っていました。このバスグリップ、本当に『良いもの見つけた!』って心から思いました。まだ発売したばかりで、直発売元に電話をする以外購入できないのですが、『これを待っていた!』とおっしゃる方は少なくないと思って、さっそく皆様にお知らせする次第です。

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価格はワンセット¥5,980円。水玉模様に穴の開いたのり付きテンプレートシートと、クリーム状の滑り止め材がセットになっています。施工する場所にテンプレートを貼り、穴の部分に滑り止め材を塗りこみ、付属のヘラで表面を均して出来上がり。あとはテンプレートシートをはずし、12時間以上乾燥硬化させるだけとお手軽です。初めての方でも30分もあれば施工完了。同じ材料で内容量3倍の「オールグリップソフト」¥12,000円もあるそうです。『私も欲しい!』と言う方は、発売元の㈱アルテックさんにお問い合わせしてみてくださいね。

㈱アルテック 東京都目黒区、TEL.03-6908-7177 http://www.all-grip.jp/ バスグリップは未掲載です。

住まいのスリップ事故リスクが軽減されますように!

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