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2009年12月20日(日)ご存知ですか?フラット35にスペシャルお得な「新優遇金利」が予定されています!

200912-03-01B.jpg今週はクリスマスですね。2009年ももうすぐ終わり。そう思うと今年一年を振り返ってみたりしたくなるから不思議です(笑)。さてさて、今年は不景気とやらのお陰で年末の街の賑わいもいまひとつ…? ここはひとつ賢い消費者になって、お得な制度は目一杯活用したいところです。今日ご紹介するのは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のフラット35のスペシャルバージョン。数量限定ですよ~!  

 

フラット35ってどんな融資? 

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10年ほど前なら、住宅を建てる、住宅を購入するとなれば、金融公庫の融資はごく当たり前、長期固定金利の公的融資の代表選手でした。ところが平成バブル以降、民間金融機関で変動金利とは言え超低金利の住宅ローン商品が組まれたり、『構造改革』の中で“民業圧迫!”と槍玉に挙げられたりで、ついに2007年3月をもって金融公庫そのものが廃止され、公庫からの直接融資制度も無くなってしまいました。

しかしやはり住宅と言う大きな買い物をする市民に、長期固定金利の安心ローンは必要と言うことで、この役割を民間金融機関に委譲、フラット35 と言う融資が生まれました。金融公庫は独立行政法人『住宅金融支援機構』に転身し、民間金融機関の住宅ローン債権証券化の引き受けを行う(債権のリスク引き受け機能)ことで、長期固定金利住宅ローンのバックアップをする形になりました。金融機関は、ハイリスクな長期固定金利住宅ローンを扱い続けても、支援機構がそのリスクを担保してくれるので安心と言うわけです。

 

長期固定金利のメリットと住宅に対する政策誘導 

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現在でも短期的には民間の変動金利ローンの方が金利は低いものが多いですね。平成バブル以降に限って考えると、上手に変動金利の融資を利用してきた方は、固定金利よりもお得だったかも知れません。しかし、35年もの融資期間になると、その間何が起きるか解りません。今から25年前は民間住宅ローンの金利は6%を超えていました。と言うことは、今から25年後には6%になっていることもありうるわけです。元金の大きな住宅ローンでは、金利が1%上がるとウン百万円も返済総額が変わってきます。固定金利は、返済総額とそれに基づく返済計画に変動要因が無いことが何よりのメリット。固定金利は安心と言われる理由はここにあります。今は低金利時代ですから、融資する方にとって固定金利は逆にリスクになりますね。

お金を借りる人にとってメリットになる長期固定金利。もちろんメリットには“お約束”が付いてきます。これは金融公庫時代から行われてきたことですが、このメリットある融資は一定の基準を満たした住宅にしか与えられません。更に国が『これからの住宅はこうであって欲しい!』と考えている方向性に合致した住宅には金利優遇をして、その方向性を促進します。住宅需要が落ち込めば、やはり『今だけお得!』な金利優遇をして住宅需要の喚起をします。これが政策誘導と言われる所以です。

 

現在もあるフラット35S。お得な『新優遇金利』が予定されています。

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現在のフラット35S では、“S”のメリットとして返済開始から当初十年間金利を-0.3%優遇すると言うものです。一般のフラット35の基準に加え、省エネルギー、バリアフリー、耐震性、耐久性四つの『S基準』のうちいずれかをクリアすることが条件となります。この金利優遇が-1.0%とおよそ3倍のメリットに拡大されると言うおはなし。どのくらいお得か試算してみましょう。

借り入れ2000万円  35年ローン元利均等ボーナス払い無し
基準金利2.6%(2.6%は12月のSBIモゲージ フラット35金利)

【総支払額】
通常のフラット35利用の場合                ⇒3083万円
これまでの フラット35S(10年間0.3%優遇)の場合⇒3020万円(63万円お得)
新優遇フラット35S(10年間1.0%優遇)の場合⇒2874万円(209万円もお得!)

10年間で209万円と言うことは、1年当たりに換算しても約20万円のお得。これは大きいですね。更に省ネルギーでこの「S基準」をクリアすると、導入がほぼ決まった住宅エコポイントの基準もクリア。30万ポイントゲット出来ます。以前にご紹介した住宅取得減税も組み合わせると、とにかくお得の二乗、三乗、四乗…と言った感があります。政策誘導と言う面から考えると、国は『耐震性、耐久性があってバリアフリーで省エネな住宅を建ててもらいたくて仕方ない!』のでしょうか…。

 

確かにここ二十年で住宅の性能も技術も環境もずいぶん変わりました。

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住宅はどんなに耐久性が低いと言っても30年程度は大丈夫。住宅に関する技術基準や方向性が変わっても、すぐに全部建替えると言うわけには行きません。大きな費用も掛かります。そこで、お得な制度をたくさん作って、新規取得や建替えを促進しようと言うことなのですね。今では当たり前のペアガラス、省エネ断熱、換気システム、壁掛式給湯器…。いずれも二十年前には一般住宅では殆ど見られませんでした。まだ使える住宅を改修して使うか、新規に取得(立替を含む)するか、悩むところですね。いずれにせよ今権利を獲得すれば、今後10年単位で応援を受け続けられる制度があるわけですから、よーーーく考えて、建てるなら今が絶対お得です。まずは相談、プラン、見積、検討! 計画をしてみないことには検討すら出来ません。決断は制度の期限ギリギリまで熟慮してくださいね。

 お近くのGLホーム営業店でもご相談を承っています。お気軽にお声をおかけください。ご来店お待ちしていま~す。

住宅取得お得情報でした。Writen by S

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