2010年01月31日(日)塗るだけの火災予防?いいもの見ぃつけた~!
2月を迎えました。昔から『一月行って二月逃げ、三月去る…』と言われますが、確かにこの時期、イベントが多いせいもあるのでしょうけれど、あっという間に月日が過ぎてゆくように感じます。何はともあれ間もなく節分。GLホーム本社のある東京地方では梅の花が開花して、いよいよ春がスタートを切ったようです。

住宅用火災報知器の設置義務、東京都では4月1日から全面義務化されます。
さて、東京都では消防法に定められた住宅用火災報知器の設置義務猶予期限が今年の3月31日で終わります。4月1日からは、全ての住宅で火災報知器の設置が義務となります。この法律の施行要領、詳細については、各自治体によって異なりますが、皆様お住まいの地域では如何でしょうか?今一度確認されることをお勧めします。

火災はやっぱり寒い時期に多いもの
火災は一年の中で冬から春にかけて特に多く発生しています。原因としてはなんといっても気温の低い時期、暖房などの用途に火気や熱源器を使用する機会が多いこと。更に気温が低くなることで、空気の絶対湿度が下がりドライな環境になることが上げられます。これから春に向かう季節では、少しづつ気温が上がって寒さが緩み、気持ちもちょっと緩んでしまったり、暖かいが故にストーブを消し忘れてしまったり、案外火災のリスクが高くなります。更には春の乾燥した強風も火災の被害を大きくする原因の一つ。気をつけたいですね。

今日ご紹介するいいもの見ぃつけた!は塗る火災予防『ハイショーカー』
とても不思議で手軽な防炎剤です。水溶性でDIYでも簡単に施工可能。しかもとってもリーズナブル。しかしその防炎性能というか消火性能にはびっくりさせられます。まずは動画でその性能をご覧下さい。動画で消火実験を見る この動画は、ハイショーカーを製造しているメーカーさんの制作によるものです。
ハイショーカーは無色透明無臭の若干とろみのある水溶性の液体。難しく言うと『無機質系内部浸透防炎消火液』と言うことになるようです。ガスは発生せず、厚生労働省による規制対象物質の配合もありません。もちろんアスベスト、重金属などの毒物も含まれていません。カーテン、障子、襖、畳等に塗布して乾かすだけで施工完了です。

こんなところに使えば安心安全!
『危険と言えば危険だけど他に方法もなく・・・』と見てみぬふりをしていることが多いのはキッチン周りの小窓カーテン。IHクッキングヒーターなど、直接火を使わない加熱調理器具が大分出回ってきたとはいえ、まだまだ直火のガスコンロが圧倒的多数です。流し台周りの小窓に目隠しのカフェカーテンやロールスクリーンをされているご家庭は決して少なくありません。外から中が見えない型板ガラスの窓でも、窓を開けた際の視線が気になってカーテンをつけるケースが多いですね。
通常は大丈夫な距離でも、ブランデーでブォ~ンと炎が上がったり、油の温度が上がって火が入りそうになったり、なべが焦げて過熱状態になったりと言う緊急事態の時、薄くてふんわりとしたカフェカーテンなどは火災誘引の大きな原因になってしまいます。火は上に燃え上がる性質がありますので、火災などの際、垂直面にある燃えやすいものは一気に天井へと炎を導く要因になりとても危険です。 こんなところでハイショーカーは心強い見方になってくれそうですね。

和室の障子も要注意アイテムの一つ。
細い木製の桟に紙を貼っただけの障子。日本人の生活の知恵がギュッと詰まった優れたインテリアアイテムですが、一方では燃えやすいものの代表選手みたいなアイテムでもあります。せめて紙の部分だけでも燃えにくければ、炎が一気に天井に上がるのを防ぐことが出来ますね。万が一の為に防炎加工をしておきたいところです。先にご紹介した動画を見ていると、火気使用室の壁全部にハイショーカーを塗っておけば安心かしら?なんて思ってしまいます。日曜大工で手軽にリーズナブルに施工できそうなところが嬉しいですね。
ハイショーカーのお問い合わせは株式会社フジヤマさんへどうぞ。
また、住宅用火災報知器をまだ設置していない方はお近くのGLホームでも取り扱っていますのでお問い合わせくださいね。
くれぐれも火災にはご用心!
Writen by Y
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