本部スタッフブログ

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2010年3月のブログ記事

2010年03月28日(日)最近良く見るLED電球ってどんな感じ?使ってみました!

201003-04-01.jpg三月も下旬を迎え、東京では数日前に桜の開花宣言がありました。でもそのあと急に気温の低い日が続き、桜も縮こまってしまいました。『お花見にはまだちょっと早いかな…』といったところで一休みのようです。さて近頃良く見掛けるLED電球。こちらは休まず発展中のようですね。今日はお値段もずいぶん下がってグッと身近になってきたLED電球についてのお話です。

 

 

 白熱電球タイプ1個¥8500円!とご紹介したのは昨年5月末のことでした。

昨年5月末、このブログでもご紹介したLED電球。当時は白熱電球の代わりとして使用可能になったことが画期的なことでした。1個のお値段が¥8500円。それでも『お値段もようやく手の届く価格になってきましたね~。』と言うことでご紹介していました。あれから10ヶ月。LED電球を取り巻く環境は猛スピードで『チェンジ!』。そして遂に大手メーカーが本格的な生産に参入、大量生産で価格も急激に下がりつつあり、いよいよ普及段階に入ったようです。そこで今日はLED電球のあれこれについて、実際の使用感も含めお話してゆきましょう。

 

店頭での実勢価格は白熱球60W相当タイプで約¥3000円前後。(調光非対応タイプ)

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ずいぶん価格が下がってきましたね。寿命が白熱球の凡そ20倍、消費電力が凡そ1/8ですから、『ちょっと買ってみようかしら?』なんて思えるお値段になりました。光の色も昼白色タイプ、電球色タイプとバリエーションがあって、ようやく最先端アイテムから一般商品になってきた感があります。といっても昨年5月にご紹介した時から10ヶ月しか経っていないことを考えると、その環境変化の早さに改めて驚かされます。政府のCo225%削減計画の推進もあり、東芝、日立といった国内の有力ランプメーカーが揃って本格生産に参入したことが大きな要因でしょう。東芝に至っては今月17日をもって120年間作り続けてきた白熱電球の生産を中止し、LED電球や蛍光灯などへ生産をシフトするという発表がありました。これも時代の流れなのでしょうね。私も二股ソケットに白熱電球で子供時代を過した一人なので、時の流れを感じてしまいます(笑)。

 

LED電球って本当に明るいのかしら?

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早速廊下のダウンライトにLED電球をつけてみることにしました。消費電力が小さいので、夜間の常夜灯にも安心して使えますね。白熱電球をはずしてLED電球をつけてみると…。特に違和感はありません。ただ、電球色の蛍光灯のような感じの光色です。厳密に言えば白熱電球と光の色は若干異なりますが、これは光の性質や輝度の違いによるものでしょう。気になる差異ではありません。

メーカーも消費者に解りやすいように『白熱電球**ワット相当の明るさ』と明記しているので、私たち消費者がLED電球を購入する際も特に迷いはありません。これらの表記を目安に購入すれば間違いは無いという印象です。まずは廊下や玄関など、滞留時間の短い場所で使ってみると良いでしょう。特に夜間や留守にする際点けっ放しにしておきたいところでは、省エネ効果も高くなり、お試し導入にはメリットが大きいでしょう。

 

発光ダイオードーから電球へ。

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LED(発光ダイオードー)が発明されたのは1962年のことです。以降光としては様々なところで利用されてきましたが、長寿命、軽量、省エネといわれながら、一般照明に利用されるようになるには長い時間が掛かりました。LEDの発光源は、数百ミクロン角の半導体であり、この小さなチップに流せる電流もミリアンペアの単位です。この小さな光を一般照明に利用できるレベルの光量にすることにいくつもの技術革新が必要だったようです。また指向性が強い性質の光であることも照明への応用に際し、多くの工夫が必要でした。こうしてついに私たちの手の届くところにやってきたLED電球、その光には白熱球とは少し異なる特性があります。

 

蛍光灯ランプに近い印象。しかし白熱球よりも影が濃いようです。

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光の強さは光束といい、ルーメンと言う単位で表されます。白熱電球60Wタイプの全光束は810ルーメン。これを基準に考えてゆきます。電球型の蛍光灯ランプは、『白熱灯60w相当の明るさ』と表記されている場合、通常全光束810ルーメン程度に作られています。光の性質の違いはあるものの、あくまでも全光束値を同程度に設定しているのです。

ところが今回購入したLED電球の全光束は380ルーメン。白熱電球の凡そ半分です。購入の際ちょっと戸惑ってしまいました。もともと指向性が高いという性質を持つLEDの光。もしかして直下だけ明るくて全体に暗い印象では?と不安になったのです。しかしここは、『白熱灯60w相当の明るさ』と言うメーカーの言葉を信じて、とにかく使ってみることにしました。結果は前述の通り特に違和感はありません。しかし電球が少し飛び出すタイプのダウンライトにこの電球を取り付けてみると、確かに床面や空間は以前と殆ど変わりない明るさ感ですが、天井面の明るさは少し落ちるようです。もちろん電球の形状からしても下部2/3は金属製で光の透過がありませんので、必然的に電球下部方向への光の拡散は少なくなります。全方向に光が出ていないと美しくない球形のペンダントなどでは注意が必要かもしれません。

またLED電球の光では、影が強く出るようです。白熱ランプと蛍光ランプを比べると、蛍光ランプの方が影が薄くなります。(光の特性の為)LED電球では白熱ランプよりも更に影が出るように感じました。これは光の指向性によるものではないかと思います。影が出来るというと悪い評価と考える方もあるかもしれませんが、そうではありません。影が出来るということは陰影の深い空間演出が出来るということであり、例えは人の顔も彫り深く見せる効果があるということです。光はその性質を知り、目的に応じて適材適所に使うことで、効果的な演出を可能にしてくれます。

 

全体的な使用感は85点!

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光についてはまず合格。蛍光灯の電球色ランプと同等と考えて良いと思います。ちょっと気になるのは重量。出始めの頃の電球型蛍光灯ランプよりは軽いでしょうか? でも現在の電球型蛍光灯ランプに比べると大分重い感じです。従って白熱球専用器具への取り付けには注意が必要です。器具自体の耐加重で問題が生じる可能性があるからです。初期の電球型蛍光灯ランプの重量を考えれば、『電球型蛍光灯ランプ対応』と明示された器具ならLED電球でもおおむね大丈夫かと考えられます。使おうとするLED電球の重量を確認し、器具のメーカーに耐加重限度を聞いてみるのが一番確実であることは言うまでもありません。

また発光ダイオードーは半永久的に光源となるといわれています。LED電球は『寿命約40,000時間』とされていますが、これも『部品の劣化等により光量が一定の基準を下回る時期』を寿命としているだけであって、白熱球のようにパチン!と切れてしまうことはありません。ランプ交換が厄介な場所には嬉しい特徴ですね。更にLED電球は蛍光灯のように頻繁な点滅による負担や劣化がありません。トイレや玄関といった点滅回数の多い場所にも安心して使うことが出来ます。

 

まずは手にとって使ってみる。利用価値は十分と判断しました。

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LED電球についてはまだようやく普及段階に入ったところです。国が省エネを推進していることもあり、今後も企業間競争により低価格化、性能アップなどが十分に考えられます。と言うことは、まだ家中のランプをLEDにするにはちょっと早いかなぁ?という気もしなくはありません。でもそろそろ一つ二つ、廊下や階段室、上階のホールなど、点灯時間が長い場所に利用して、省エネの一歩としてみる価値は十分『有り』です。エコポイントでもLED電球への交換が出来るようです。是非貴方もトライしてみて下さい。

Writen by K

2010年03月22日(月)近頃よく耳にする『エコキュート』って?

201003-03-01.jpg『暑さ寒さも彼岸まで~』のお彼岸ですね。もう真冬の寒波は来ないかな? 北の地方ではまだ雪の降る日もあるのでしょうね。それでも太陽の光は確実に力強さを増しています。GLホーム本社のある東京地方は、コブシの花が咲き始め、ソメイヨシノの開花も秒読みのようです。お花見が楽しみですね。

  

『エコ』の付く言葉、いくつ挙げられますか?

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エコライフ、エコバッグ、エコキュート、エコカー、エコジョーズ、エコウィル、エコリサイクル、エコ運転、エコナビ…。 鳩山首相による突然のCo2の25%削減目標発言以来、世の中にはエコが氾濫しています。時代の波に乗り遅れまいと何でも『エコ』を付けてイメージアップ!の感が無きにしも非ずですが、省エネやリサイクルに関心を持つことは良いことですね。高度経済成長時代に使い捨て文化を経験し、日本人が大切にしてきた『もったいない』と言う概念を忘れてしまった私たち。必要なものは必要です。でも必要以上に地球の資源を浪費することは、やっぱり自然に対する人間の傲慢さと言うことになってしまうのかもしれません。昨今の『エコ』ブームも掛け声とイメージ戦略だけに終わらないよう実のあるものにしてゆきたいですね。

 

今日の話題はエコキュート

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みなさん『エコキュート』ってご存知ですか? キュートなネーミングですね(笑)。耳にされたことがある方は多いのではないかと思います。でもそれが一体何なのか、良くご存知の方は少ないようで…、今日はエコキュートについて少しお話してみたいと思います。

エコキュートの語源はエコ給湯、即ち給湯システムのエコバージョンと言った意味合いのネーミングのようですね。エコキュートとはその名の通り、電気による貯湯式給湯システムの名称なのです。しかもこのエコキュートと言う給湯器、給湯システムとしての名称は、関西電力さんの登録商標なんです。いやぁこれは知りませんでした。うっかり『これも我が家のエコキュート!』なんてコピーを書くと注意されてしまうかもしれません(>_<)。クワバラクワバラ…(笑)。

 

電気貯湯式給湯システムなら以前からあったはず。最近あまり見掛けないと思ったけど…?

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最近よく見聞きするようになったエコキュートは、もちろん以前の貯湯式電気給湯システムとは違います。『エコ』が付いているのですからエコに進化したことは間違いありません。では何がエコなのでしょうか?メーカーのカタログや巷の評判では、ランニングコストがガス給湯器の1/5とも1/6とも言われていますね。電気の使用量も従来型の1/3と謳われています。深夜電力を利用するのは従来型も同じ、では一体どうしてこんなに大幅な省エネが実現できるのでしょうか?

  

従来とはお湯を沸かす仕組みが異なるエコキュート

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そのヒミツはお湯を沸かす仕組みにあります。従来型の 貯湯式電気給湯システムでは、電気を熱に変えて直接お湯を沸かしていました。電熱線の簡易電気コンロでお湯を沸かすのと同じ原理です。効率は良くありませんが、コストの安い深夜の余剰電力を利用していたため、効率の悪さがデメリットになりにくかったのです。ところが今回のエコキュートは、同じ深夜電力を利用していますが、お湯を沸かすのは電気で作った熱ではありません。大気中の熱エネルギーを集めてお湯を沸かすのです。これはヒートポンプと呼ばれる技術で、冷蔵庫が冷えるのと原理的には同じ仕組みです。電気はお湯を沸かすと言うよりも、むしろ主にヒートポンプシステムを動かすために使われると言っても良いかもしれません。だからこそ大幅な省エネが実現できるのです。

更に貯湯タンクの保温性能も飛躍的に向上しています。あるメーカーの製品では12時間保温してたった5℃しか冷めないそうです。これは魔法瓶よりすごい数値ですね。愛用中のステンレス魔法瓶もこれくらいの性能だと良いのですが・・・。もう一つ、システムにはマイコンが搭載され、使用量を大きく超える無駄な湯沸しをしないよう、使常時用量の統計取り、常に適切な貯湯量を管理する。万が一お湯が足りなくなるような場合は、すぐに追加で沸き足し出来る機能も付いています。シャワーの途中でお湯切れして突然水!なんてことはありません。『貯湯式電気給湯システムはタンクが大きくて邪魔!』の声を受けて、いまどきの貯湯タンクは冷蔵庫のようなカタチで、以前のものに比べたらかなりコンパクトです。なるほど進化してますね。

 

現在の機器ではファミリー世帯の方がメリットが出るようです。

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電機メーカー各社が作っているエコキュート機器。価格も100万円を切り、小型のセミオートタイプなら、小売希望価格で60万円台のものまで出てきました。発売当初から比べると、大分価格もこなれてきている気がします。一般家庭の光熱費のうち給湯に使われているのはおよそ1/3と言われています。現在使っているガスの給湯器が壊れたとしてちょっと試算してみましょう。

エコキュート機器の寿命を10年として、機器を購入して設置工事までのイニシャルコストを100万円としましょう。ここから一般的な壁掛型20号ガス給湯機の設置工事込み実勢価格20万円を差引きます。するとエコキュート採用の場合の一年間の償却金額は約8万円、一ヶ月あたり約6,600円になります。 と言うことはこのケースの場合、一ヶ月あたりの給湯を含む光熱費が6,600円以下のご家庭では経済的なメリットは望めないと言うことになりますね。もちろんCO2削減やエコに参加する意義はとても大きいですが、単身やカップルだけのご家庭には、まだちょっと負担が大きいかもしれません。 貴方のご家庭では如何でしょうか?今後普及に伴い機器の価格が下がれば、グッと身近になることでしょう。

いずれにせよコストゼロの大気熱を利用してお湯を沸かすシステムは、燃料を使ってお湯を沸かすより環境負荷が小さいことは間違いありません。今すぐ飛びつくかどうかは別として、今後もしっかり注目してゆきたいですね。

Writen by S

2010年03月15日(月)冷蔵庫でエコポイント!リサイクルポイントでお得!

201003-02-01.jpg今日の話題は冷蔵庫。三月も半ばを迎え、転勤、卒業、就職、進学etc. 新生活のシーズンですね。家電業界もあの手この手で売り上げの獲得に躍起のようです。そんな中、私もひょんな事から冷蔵庫を買うことになりました。今の冷蔵庫って高級機種はまるで家具のようですね。冷蔵庫と言えばエコポイント。お店に行って『えぇ~!』って驚いたことがいくつもあったので、皆様にちょっとご報告です。

 

冷蔵庫壊れた?部品は作っていないから買い換えろと言われても…

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ある日のこと、冷蔵室がなんだか冷えていないみたい。冷凍室はちゃんと凍っているのに。翌日になると冷蔵室は室温とあまり変らない温度に。こりゃ大変だ~!と早速メーカーに修理点検の依頼。三日後に来てくれたエンジニアはチョコチョコっと調べただけてあっさり言いました。『これはもう買い換えて頂くしかないですね。この冷蔵庫10年以上経ってますから。部品のメーカー保障は七年ですので、もうちょっと直すのは難しいですね。』 

『って言ったって冷凍室は冷えているんだから、コンプレッサーは壊れていないでしょう? どこか詰まっているとか? 冷蔵室に冷気が回っていない原因は何かしら?』と私。五分十分外から見ただけで手もつけないで部品がないから買い換えろと言うなら、私だってエンジニア出来るわよ! 正直なところ内心穏やかではありません。でも若いエンジニア(もしかして営業?)はのらりくらり言葉を交わし、結局何もせずに帰ってしまいました。出張料金¥8,000円也の領収証を置いて。う~んムカつく!!

しかし冷蔵庫と言えば家電の中では関取級のサイズ。自分で分解してみるわけにも行かず、悔しいけど結局諦めるしかありません。冷凍庫は正常なのにです。しかし我が家には一人暮らしサイズの冷蔵庫がもう一つあるのです。直せないと言われ肝心の冷蔵室が使えない大きな冷蔵庫。丁度他の不用品の回収に来てくれた業者さんについでに引き取ってもらうことにしました。引き取り料金¥7,000円也。ため息が出てしまいます。

 

エコポイント対象アイテムの家電は、回収業者さんに出してはいけない?

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いえいえ、決していけないワケではないのですが、まさか冷蔵庫を買うことになるとは思っていなかった私。エアコンはまだ買い換えて三年だし、テレビはパソコンで見ているし、家電エコポイントなど我が家には関係ないと思って『ふ~ん、何かもらえるんだ。タイミングの合う人は良いよね…。』程度にしか考えていませんでした。

さて、小さな冷蔵庫ではやはり不便、300~400リットルクラスの冷蔵庫を買うことにしました。エコポイントもあることだし…。家電量販店に行ってまずびっくり! “リサイクルエコポイントで更に5,000点”って書いてあるではないですか! 何?それ?  お店の人に聞くと『省エネタイプではない(エコポイント対象ではない)古い冷蔵庫を引き取りリサイクルに出して、新たにエコポイント対象の冷蔵庫を購入するとこのリサイクルポイントがもらえる』と言うのです。もちろんこれには『家電リサイクル券の排出者控え(コピー)』なるものが必要とか。う~ん、リサイクル法で四種の家電=エアコン、冷蔵庫、テレビ、洗濯機は処分する時にお金が掛かる・・…程度の認識しかなかったですね。

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詳しく調べてみると、四種の家電については、平成13年04月1日から実施された『特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)』により、これらの家電を排出する消費者はリサイクル券を購入してリサイクルの費用と運搬に要する費用を支払い、購入した小売店又は買い替えをする小売店に適切に引き渡さなければならないとされています。その際『家電リサイクル券の排出者控え(コピー)』をちゃんと保管しておかなければならないのですね。回収業者さんはそんなこと何も言っていなかった…。リサイクル&運搬費用として¥7,000円は支払ったけど、領収証すら出てこなかった…。

そんな制度が出来たということは知っていても、いざ当事者にならないと詳しい内容までは知ろうとしない。知る必要がないのも事実ですね。リサイクル法対象の四種の家電だって、調子がよければ十年どころか二十年近く現役と言うケースもありますから。 何か行動に出る前に、関係しそうな事柄は、ちゃんと事前に調べておいた方が良いと言う教訓です。焦って冷蔵庫を処分した私は、引き取り料金¥7,000円損をしてしまいました。

 

省エネタイプに買い換えるなら、処分費用を肩代わり&ボーナスで後押し!

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詰まるところこの家電エコポイントの考え方はそういうことなのです。ちなみに冷蔵庫のリサイクル料金は、メーカーや機種によって異なりますが、多くのものは170リットル以下が¥3,600円、170リットル以上が¥4,600円(何れも税抜価格)で、これは公に決まっている価格です。更に運搬費が加算されるのですが、これは各業者、小売店によって異なります。私が行った家電量販店では運搬費用¥525円から。1500円と言うところもあるそうです。

仮に250リットルの冷蔵庫を、今回私の行った家電量販店でリサイクルすると、費用は¥4,780円(税込リサイクル料)+¥525円(運搬費)で合計¥5,305円掛かります。リサイクルエコポイント5,000点で丁度±ゼロ。差し詰め『今なら古い冷蔵庫の処分費用ゼロ円から!』と言ったところでしょうか。そして更に新たに購入する冷蔵庫にも、一定の省エネ基準を満たしたものならば容量に応じて3,000点6,000点9,000点…とエコポイントが付いてきます。 

 

年間商品電力量が表示されて解り易いですが、大型タイプほど省エネみたいですね。

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さて、どの冷蔵庫にしようかお財布とも相談しながら悩む段階に入ってきました。今の冷蔵庫って、すごいですね。自動製氷は当たり前、急速冷凍やプラズマ除菌、光触媒とハイテク満載みたいです。一度電源を入れたら何年も運転し続ける冷蔵庫。案外過程での電気料金に占める割合は大きいと言われていますね。手にしたカタログでは、省エネ度を表示するためでしょう、どの製品にも年間消費電力量がスペックの一部として表示されていました。

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これを見ていて驚いたのですが、400リットル、500リットル超えの大型機種の方が圧倒的に省エネなのです。下手をすると250リットルクラスの冷蔵庫よりはるかに消費電力が少なかったりします。大型故に省エネに力を注いだのでしょうか。に200リットル以下の小型機種と同等の消費電力のものもありました。かえって250~350リットル程度の中型機種(いわゆる従前の冷蔵庫タイプ)が一番省エネが進んでいないと言えるかもしれません。考えてしまいますね。しかし大型機種は製品そのものの値段が高い! これから電気料金も上るようですし、長い眼で見ると…。我が家は人数が少ないので、冷蔵庫ばかり大きくても…。と言うわけで、実はまだ購入機種が決められずにいます。

最近冷蔵庫を購入された方には超当たり前のお話でしたね。ごめんなさい。でも十年以上前の冷蔵庫が問題なく稼働中の方には、一度家電売り場にお出かけになることをお勧めします。今なら古い冷蔵庫の処分が殆どタダ、加えてエコポイントのボーナス付き、更に最近の大型機種はかなり省エネ&高機能。製造から十年を超えると、万が一壊れても直してもらえない可能性が大きいetc. 国の政策どおり、『どうせ買うなら今の方がお得!』と言うお話でした。量販店は年度末でかなり値引き幅が大きくなっているようですよ~!

Writen by S

 

2010年03月07日(日)確定申告で減税&還付のチャンス!申告手続きをお忘れなく!

201003-01-01.jpg2月15日から始まった確定申告。早くもあと一週間を残すばかりとなりました。『確定申告って自営業の人や不動産収入のある人がするもの。ウチはサラリーマンだから関係ないわ…』とお考えではありませんか? 今日は知っていそうで案外知らないお得情報をご紹介します。

 

 住宅取得減税、リフォーム減税は初年度の確定申告が必要です。

この話題は昨年11月29日の記事『今からでも間に合います。と~ってもお得な減税措置!』と重複しますので今日は簡単にお話しましょうね。

今回の確定申告でこれらの住宅取得減税の適用を受けられる方は、平成21年1月1日以降に該当物件に入居され、同年12月31日まで継続してお住まいになられている方です。(新築等から6ヶ月以内の入居であること。)規定の条件を満たしていれば、当年(今回の申告であれば平成21年)12月31日現在のローン残高の1%(最高限度50万円)額が還付されます。あくまでも『ローン残高の1%』ですからキャッシュで支払いをしてしまった方は対象外と言うことになります。

 

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住宅借入金等特別控除 これがいわゆる住宅取得減税の正しい名称です。この制度を利用するためには、最初の年(入居した年度)に確定申告をする必要があります。確定申告の期間中に必要書類をそろえ、お住まいの地域を管轄する税務署へ申告に行きましょう。給与所得者の方は、翌年以降、勤務先の年末調整でこの所得控除の手続きをしてもらうことができますが、初年度はご自身で税務署へ申告に行く必要があります。今年はじめに入居された方は大分時間が経っていますが、忘れないように手続きをなさってくださいね。申告期限まであまり時間がありませんので、まだの方はどうぞ大急ぎで!

 

確定申告で還付請求と言えば医療費控除が有名ですね

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確定申告で税金が還付されるもの。知名度が高いのは『医療費控除』ですね。当該一年間に生計を同じくする家族に掛かった医療費、医療に付随する費用などの合計額を、課税所得から控除すると言うものです。一年分の領収証をかき集め、集計表を付けて申告します。他にも災害で被災した場合など、よくよく調べてみると、案外きめ細かい減税措置や控除の制度があったりします。行政は自ら宣伝するということはありませんが、自分で調べに行くと、案外手厚い制度を用意していたりするものです。くらしに変化があった年は、確定申告で忙しくなる前に、一度税務署に相談に行ってみると良いですね。色々教えてもらえますよ。

 

アルバイトで差引かれた源泉税も場合によっては確定申告で戻ってきます。

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ちょっと夏にアルバイト。こんな時頂いたお給料が10%少ないことありませんか? これは働いた人が、そのまま所得の申告をしなかった場合を想定して、給与を支払う側が、予め10%を差引いて代わりに税務署に納めると言う制度の為です。しかし、一年間の合計所得を計算して、このアルバイトの分を含めても、税率が10%に満たない場合や非課税枠内の場合は、当然余分に差引かれた分は返してもらうことが出来るのです。この場合も確定申告が必要です。もちろん手間と戻ってくる金額のバランスを考えての損得と言うものもありますが、たかが数万円、されど数万円。源泉徴収されているアルバイターの方!ちょっと考えてみる必要はあるかもしれません。

ちなみに給与所得者の雑収入は、年間18万円まで非課税と言うルールもあります。サラリーマンの方がセミナーで講演し、謝礼10万円の約束だったが、源泉徴収されていて9万円しかもらえなかった。こんな場合、一年間の臨時所得の合計が18万円以下なら、確定申告をすると差引かれていた源泉分は原則として無条件に戻ってきます。1万円、ちょっとしたお小遣いになりますね。ただし、いずれの場合も既に税金を支払った証明(源泉徴収表)が必要になります。収入があった際の支払い証明書や明細を保管しているか、又は源泉徴収票を支払者からもらっておく必要があります。これらの書類。アルバイト収入だったりすると何気に捨ててしまったりしますが、最低一年間は保管しておいた方が良いですね。イザと言う時役に立ちます。

 

還付と所得控除と税額控除の違いを理解しましょう。

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還付とは、一年間を通して精算すると支払い過ぎになってしまう既に支払った税金を返してもらうことです。これには当該期間に環境や状況が変わったために、それまでに支払った税金が払い過ぎになる場合を含みます。もちろん確定申告で精算し、返してもらうわけです。

所得控除の代表選手は医療費控除ですね。とくb事情により平時以上に掛かってしまった費用の分を、その年の所得から差引いてなかったことにしてくれると言う制度です。即ち500万円の所得があっても、医療費に100万円掛かってしまった場合、所得が400万円だったことにしてくれるわけです。従って戻ってくる税金の額は100万円ではなく、100万円に対する税金の分。税率10%なら、10万円が戻ってきます。即ち税率の高い人(元々の所得が高い人)ほど有利になります。

税額控除とは、支払う税金の金額から、算出された控除金額をそっくり差引いてくれるとても即物的でオイシイ?減税制度です。今回話題の住宅取得減税などがこれに当たります。例えば年末のローン残高が2500万円だったとして、その1%は25万円。年間の所得税の金額が20万円の方なら所得税はなんと0円に。既に源泉徴収されていた分は全額戻ってきます。更に引ききれなかった5万円は、地方税から差し引いてもらえる制度まで出来ました。一番解りやすく、メリットの大きい減税と言えますね。 税額控除の対象になる可能性のある方は、ぜひとも頑張って申告してみましょう。やってみると面倒ではありますが、そう難しいことではありません。

まずは税務署に相談、国税局のホームページも利用してみましょう。電話相談も諦めずに待っていると案外つながりますよ! もちろん手っ取り早いのは、とにかく税務署に行ってみること。今の時期なら税務署も相談体制を整えていますので、結構親切(なんて言ったら怒られちゃうかな?)に応対してくれます。

確定申告はあと一週間。急げ!急げ!スパートです!

Writen by S

2010年03月01日(月)お引越しのチョイ技、伝授します。

201002-04-05.jpg2月後半から3月と言えば、国民大移動のシーズン? それは少々大げさですが、転勤、進学、卒業、就職に伴うお引越し、加えて住み替えやマイホームの新築、建替えの転居も、学校の新学期に合わせてこの時期を選ばれる方が多いですね。そんなことからこの時期お引越し屋さんは大忙し! 実は私もお引越ししました。日ごろはあまりクローズアップされませんが、住まい作りといえば、必ず最後はお引越しですよね。そこで今日は私のプライベートなお引越しで体験したチョイ技やあれこれをご紹介します。

 

居住年数が長いほど引越しは大変と心得よ!

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今回私のお引越しは、居住年数約二年と、同約十年の二つの場所から一箇所に合流すると言うものでした。だからこそ良く解ったのですが、居住年数が長いほど、荷物がバラけていますね。その上モノが溜まっていると言うのでしょうか、住人本人すら知らない(多分忘れてしまったのでしょう)物が出てきたりします。モノは新しいものが次々に上に手前にと積み重なってゆきますから、年数が長いほど年代モノの不用品が出てくる確率は上がります。平成に入ってからの大きなデフレ傾向の中、入手した当時は高価で大切にしまっておいたものでも、今日ではもっと安価で性能の高いものがゴロゴロ出回っているなんてこと、珍しくもありませんね。あぁ、これがまさに『未使用品、もったいないけど不用品』なのであります。

その点居住年数が少ないと、モノの溜まり具合が軽いと言いますか前回の引越しで片付いたその形から、あまり増えたりバラけたりしていないのです。この二箇所を比べてみると、モノは仕舞い込んだらおしまい!と言う現実が見えてきました。入手したものはすぐに使いましょう。取っておくと価値が上がったり、買っておかないと入手困になるのはインフレ傾向の時代のな残りなんですね。

 

収納収納と言うけれど、本当に必要なモノですか?

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住まい作りを考えたとき、誰もが気にする収納スペース。でもお引越しの際にこの『収納スペース』から出てきたモノをみて愕然としてしまいました。数年間以上目にしたことも手にしたこともないモノばかり。ってことはあっても無くても実生活には殆ど影響なし!ッてことですね。延べ床面積の何パーセントが適切な収納スペースとか、『たっぷり収納でスッキリ生活』などと言う広告コピーに心をくすぐられてしまいますが、実はその収納面積にも建設費や賃貸なら家賃が掛かっているのです。仮に一千万円の建設費でマイホームを新築したとして、収納面積15%とするとその分の建設費は150万円。収納から出てきたガラクタは150万円もかけて取っておくほどのものなのでしょうか?でもなかなかすてられない。溜息が出てしまいますね。

 

回収業者を賢く利用せよ!

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新居に全部持って行ってから要・不要を振り分けるのか、荷物をまとめる前に処分して量を減らすか、いずれにせよ、家中の全てのモノが出てくるお引越しの機会に必要の無いものを減らして身軽になりたいものですね。 昨今はゴミの処分がずいぶん厳しくなりました。分別収集は当然のことですが、日用品の中には金属とプラスチックが一体になるなど、コンビネーションゴミとでも言うようなものが氾濫しています。一昔前なら、『燃えないゴミ』の一言で手軽に処分できたのもが、現代では捨てること自体に手間が掛かるようになってきています。この『捨てる手間』の増大もモノが溜まる一因ですね。

今回私はいわゆる回収業者さんを依頼しました。 彼らはとにかく何でも一まとめにしてトラックに積んでゆきます。その後の行き先や処理の方法が気になって色々訊ねてみたところ、回収したものを全部広いコンクリートの分別場に広げ、人海戦術で使えるもの、骨董品、資源ごみ、処分ゴミなど細分別してゆくのだそうです。そして使えるものはリサイクルラインに乗せ、その売却益も彼らの収入の一部になります。トラック一台いくらで回収料金が発生しますので、確かに『高いなぁ~』の実感が無いわけではありません。しかし不要なものを気軽に出してしまえる手軽さは、自分の『捨てたかった本音』に気付かされる思いでもあります。ましてや使えるものはリサイクルしてくれるとあれば尚更ですね。家中のモノが出てくるお引越しは不用品処分の好機です。是非回収業者さんを上手に利用して身軽になってください。

 

諸手続きでのチョイ技を伝授

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郵便局への住所変更届けはネット上から出来ました。郵便物の転送開始日を指定できますので、大忙しにならないうちに早めにやっておくと良いですね。

公共料金の支払いも、この機会にクレジットカード決済に変更すると、毎月のポイントが溜まってお小遣いがゲットできます。銀行引き落としやコンビニ払いになっていても、特に不便がないとなかなか変更手続きってしないものですね。使用停止や使用開始でカスタマーセンターに連絡をするついでに、支払い方法も変更してしまえば便利です。ちなみに私の場合、電気、ガス、水道、電話を全部クレジットカード決済にして、他の利用分も含めて一年間でギフトカード五千円程度は確実にゲットできます。ちょっと嬉しいお小遣いです(笑)。

 

もう引越しはイヤ~!

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今は本当にそんな気分です。先週は二箇所のお引越しで殆ど引越しウィーク。腰は痛いし筋肉痛、疲れました。でもモノとの付き合い方を再認識する良い機会になったような気がします。先祖代々受け継がれた広い家ならお話は別ですが、核家族化した私たちにとってスペースの確保には費用が掛かることを頭に入れておかなければなりません。毎日の暮らしの中で本当に必要なモノって案外少ないのかもしれませんね。これからお引越しする皆さん、参考にして頂ければ幸いです。

Writen by YK

 

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