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2010年05月15日(土)これは便利!今日から実践冷蔵庫のエコな使い方

既に梅雨入りしている沖縄地方を始め、西日本エリアではまもなく梅雨入りシーズンですね。これからの季節、食品の安全確保の為にも冷蔵庫が大活躍します。今日の話題はそんな冷蔵庫のエコな使い方。言われてみれば『そうか!ナルホド!』の単純な発想ですが、やってみるととっても簡単、とっても便利!食材の効率利用、買い過ぎ防止にも役だって、是非是非おすすめのアイディアです。 

  冷蔵庫は扉の開閉がエコの天敵!

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解っていても扉を開けないわけには行きませんね。開ける回数が多いほど、開けている時間が長いほど冷気のロスは大きくなり、ひいては冷気を作るコンプレッサーの稼働時間が長くなります。すなわちアンチエコになるわけですね。ところで私たちは本当に物の出し入れだけで冷蔵庫の扉を開閉しているでしょうか? 『今夜のおかず何を作ろうかしら…。』とか、『買い物に行く前に在庫のチェック!』、『何か食べられるものは無いかしら?』と扉を開けてジッと庫内を見つめていること、案外少なくありませんよね。『冷蔵庫に入れてあったはず!』と扉を開けて庫内を探し回ったり。これら度々開閉やジッと見つめる開閉を減らして、冷蔵庫の効率アップを図る方法が今日の話題です。これから気温が高くなると、一回の開閉でロスするエネルギーはますます増大。我が家の場合、キッチンの左端に右吊り元の冷蔵庫が鎮座しているので、扉の開閉がし難く更に扉の開閉時間が長くなります。困ったもので・・・。

 

冷蔵庫の中身が外から見えれば扉の開閉は必要最小限で済むはず

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例えば冷蔵庫の扉が透明だったり、透明の窓が付いていたら物の出し入れ以外の扉の開閉はしなくても良いはずですよね。そうなれば恐らく扉の開閉時間は大きく減らすことが出来るでしょう。でも今のところそのような奇抜なアイディアの冷蔵庫は見たことがありません。最近はオープンタイプのキッチンが主流になってきましたから、冷蔵庫の中身が丸見えというのも、私の様な整理整頓があまり得意でない者に取っては抵抗があるかもしれません。そんな訳で写真は開閉の際の冷気ロスを防ぐためにビニールカーテンを設置した我が家の冷蔵庫。中身もぼんやり霞んで写り一石二鳥?でした(笑)。ともあれ冷気のロスを防ぐには、極力扉の開閉回数を減らすことです。それでは冷蔵庫の中身が外から解るアイディアをご紹介しましょう。

 

材料を用意しましょう。いずれも百均で揃います。

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百円均一ショップに行くと、マグネットシートとなる物を売っています。オフィスなどでホワイトボードに『直帰』、『公休』などと書いてマグネットでペタリと貼るあのマグネットシートです。最近ではカラフルに色々な色の物が販売されています。これを数色用意します。単色でもかまいませんが多色の方が便利です。この際ホワイトボード用の油性ペンで書いたり消したり出来るタイプのシートを選んでください。表面がマットタイプの物は油性インクが残り易いので避けた方が賢明です。何度も書いたり消したりすると汚くなってしまいます。あと忘れてはいけないのがホワイトボード用の油性ペン2~3色。加えて目印に使う小型のマグネットもあると便利です。私が買ってきたのは両面タイプのマグネットシート4枚と小さな球形のマグネット1セット。しめて¥525円也でした。

 

早速工作開始です。と言ってもカットするだけ。

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百均で売っているマグネットシートは概ね10cm×30cmのサイズです。これを3cm×10cm幅にカットします。1シートで10枚作ることが出来ます。カットはカッターナイフでも可能ですが、滑りやすいので注意して作業してください。ハサミの方がカットし易く簡単に作業できます。準備はこれだけです。もうお解りですね。外から中身を知るためには、仕入れてきた食材を冷蔵庫しまう際、何が入っているか書いて庫外に表示しておけば良いのです。押し入れに片付ける箱の外には何が入っているか書いておくのに、冷蔵庫では同様に中身を外に表示する事など考えもしなかったですね。冷蔵庫の扉や本体側面は現在のところ圧倒的にスチールが使用されています。すなわちマグネットには最適なボードと言うわけです。それならば書いたり消したりが可能なマグネットシートに、入れた物を書いて置けばOK。これはやってみると本当に便利です。

 

分類の仕方、表示の仕方、目印の付け方などのルールを先に考えておきましょう。

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ここでちょっと頭を使わなければなりません。中身を全部書き出していたのでは作業が繁雑ですぐにギブアップしそうです。最初に書き方のルールを作って置きましょう。

我が家で考えたのは、先ず冷凍室はブルーのシート、野菜室の物はグリーンのシートに書く事。冷蔵室の物は肉類が赤、それ以外の食材が黄色のシート、乳製品は白のシートです。そして野菜室、冷凍室、冷蔵室それぞれにシートを貼る場所を分けておきます。次に日付は黒が購入日、赤が賞味期限。何れか都合の良い方を表示します。目印のマグネットは主に数量を表示、或いは特別な事情がある時注意喚起の為に使用します。

 

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『マヨネーズが無くなりそう!』或いは買ってこなければならない物がある時は、赤のシートに書いてエリア外に貼り、マグネットの目印を付けておきます。家族のご所望品がある際は、黄色に書いてエリア外に貼って貰います。

これが現在の我が家のルールです。どうぞご家族の構成や状況に合わせてオリジナルのルールを工夫してください。使いながらのルール変更はもちろんOKですが、最初にある程度のルールを作っておかないと、混乱を生じて面倒になってしまいます。これは経験から得たアドバイスです。ご参考までに・・・。

 

やってみたらとっても簡単、食材のロスも大幅削減で一石二鳥でした!

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我が家では今月の連休中からこのアイディアを採用しています。最初はルールを作らずいきなり買ってきた物の名前を書いて冷蔵庫にペタリ。煩雑になり、グチャグチャになり、ついには見るのが面倒で結局冷蔵庫を開けて眺める始末。これではいけないとルールを作り、仕切り直して約3週間。ルールに馴れるまで1週間ほど掛かりましたが、以降スムーズに実行しています。いつも目に付くところにシートがあるからか、それとも書くと言う作業のせいか、冷蔵庫にある食材を忘れなくなりました。冷蔵庫のエネルギーロスばかりか、食材のロスも減って嬉しくなりました。

この方法、原理は超簡単ですが、他のシーンにも活用できそうな気がします。書いたり消したり可能なマグネットシート。これまであまり気にしていませんででしたが、案外可能性を持ったアイテムかもしれません。皆さんも是非工夫して使いこなしてみてください。Y家からのリポートでした。

Writen by Y

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