2010年11月28日(日)住宅エコポイントは期間延長&対象拡充の見込みです。
この週末、家電エコポイント制度が12月1日から一部縮小されることを受けて、家電量販店の店先には開店前から長蛇の列が出来たようですね。去る9月にはエコカー補助金の予算が無くなり、申請を受け付けて貰えなかった方も一部 あったとか・・・。となるとそろそろ終了間近の住宅エコポイントも心配になってきますね。がしかしこちらの方は当面大丈夫のようです。今日はそんなエコポイントの最新情報についてご紹介しましょう。
今年9月、エコポイント とフラット35Sは期間の延長が閣議決定されました。
家電量販店の店先に行列を作った家電エコポイントの制度変更。実はこれ、去る9月10日に閣議決定された「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」において、住宅エコポイントやフラット35Sの期間延長と共に家電エコポイントも当初予定より3ヶ月期間が延期されたこと が発端だったんですね。「閣議決定」なる言葉は、ニュースなどではチョコチョコ耳にしますが、案外気にもせず聞き流していませんか?予算が手当てされていれば、閣議決定の内容ははそのまま制度として私たちの暮らしに関わってくるケースも少なからずありますので、内容によっては「耳ダンボ」で聞いておいた方が良いことも有りですね。
今回は「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」の中の3番目、「消費の基盤づくり」という項目でこのエコポイントが取り上げられています。ここでは『景気下支え効果が大きい環境関連の家計需要支援策』として1)家電エコポイント制度の延長、2)住宅エコポイント制度の延長、3)優良住宅取得支援制度(フラット35S)の大幅な金利引き下げの延長、以上の3点が上げられました。この中で家電エコポイントだけは、 当初終了予定を3ヶ月延長して平成23年3月31日をまでにすると共に、延長期間には対象機種を☆5のより省エネ効果の高いものに限ることが明記されていました。
12月からの家電エコポイント制度変更は10月08日の閣議決定が根拠!
そして私たちには突然降って湧いたように感じられた12月からの家電エコポイント制度縮小。こちらは10月08日に閣議決定された「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策~新成長戦略実現に向けたステップ2~」において、『本年夏以降の大幅な家電需要の盛り上がりを踏まえ、家電エコポイント制度の円滑な実施を促すため、追加的な予算措置と併せて、所要の制度見直し を行う』ことが盛り込まれました。家電エコポイント制度のお陰で、対象家電の需要はそこそこ盛り上がったので、そろそろ良いかな?と言ったところでしょうか。バッサリカットして急激な需要の落ち込みが起きても困るので、しばしの緩和措置とも受け取れますね。いやはや『閣議決定』は要注意です。ここに来てマスコミが報道しなければ、12月から制度が変わるなんて全然知りませんでした。何を閣議で決定したのか、ちゃんと聞いておかねば…と改めて思った次第で す。
住宅エコポイントの対象拡充は補正予算の成立待ち!
ともあれ9月の閣議決定により、住宅エコポイント制度は期間が一年間延長されることが決まり、平成23年12月31日までになりました。とりあえずは一安心です。更に住宅エコポイント制度は、その対象となる範囲も拡充される見込みです。なぜ対象拡充は『見込み』なのかというと、こちらはまた根拠が異なるのですね。対象の拡充については今年10月8日に閣議決定さ れた「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策~新成長戦略実現に向けたステップ2~」で位置づけられています。そしてこのステップ2に関する予算の裏付けは、先週衆議院を通過したばかりの平成22年度補正予算となっているのです。この補正予算はまだ11月26日に成立したばかり。参議院の問責決議など のゴタゴタでだいぶ遅れてしまったようです。なので住宅エコポイントの対象拡充について、現時点では詳細は発表されておらず、あくまでも『見込み』ということになります。同じ閣議決定が根拠となる12月からの家電エコポイント縮小はそのまま実施されるようですが、そのあたりの違いは何なんでしょうね?
住 宅エコポイントはこんなところが拡充されそうです。
詳細は不明というものの、『閣議決定』の段階ではおおよその内容は固まっています。では現在解っている住宅エコポイントの拡充内容をご紹介しましょう。「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策~新成長戦略実現に向 けたステップ2~」ではその内容が5つの柱によって構成されています。住宅エコポイントが該当するのはその内の2番目の柱。『新成長戦略の推進・加速』と いう項目です。そして更にこの2本目の柱は、1)グリーン・イノベーションの推進~環境・エネルギー大国戦略、2)ライフ・イノベーションの推進~健康大 国戦略~、3)アジア経済戦略の推進etc.など5つの項目に分けられ、そのうち1)の中で『エコ住宅やエコ家電の普及促進』として住宅エコポイントが位置づけられています。
具体的な内容はと言うと、ア)住宅エコポイントの対象拡充として、エコ住宅のリフォーム等に併せて設置する省エネ性能が優れた住宅システムの一体的導入を促進するため、住宅用太陽熱利用システム (ソーターシステム)、節水型便器、高断熱浴槽へポイントの対象を拡充するとあります。
そしてイ)は家電エコポイントの円滑な実施促進とありますが、内容は所要の制度見直しとあり、これが12月からの制度縮小の根拠となっているようで す。
更にウ)では住宅用太陽光発電システムの導入促進とあり、住 宅用太陽光システムの導入を一層加速するため、その導入費用の一部を補助するとあります。
これを見る限り、このところ太陽光発電システムの陰に隠れて少し陰の薄かった太陽熱を利用するシステム=いわゆる従来型のソーラーシステムもエコポイントの対象になりそうですね。また現在では比較的一般的になりつつある節水型便器や、冷めにくい高断 熱浴槽も対象になるようです。太陽 光発電システムに関しては、エコポイントの対象になりませんが、導入費用の一部として補助金が出ることになりそうです。
美味しい制度がたくさん用意されている現在、まずはどれだけお得かご相談 を!
このコーナーでもこれまでお伝えしてきた美味しい制度。相続税がタダになったり、住宅取得の為に借りたローンの残高により所得税が免除になったり、その上住宅エコポイント延長+拡充、更にお得なフラット35Sも期間延長!住宅の取得やリフォームには嬉しいお得な制度がいくつも用意されていますね。今のところ殆どのお得な制度が平成23年中の期限付きです。『どうにかし たいなぁ~』と少しでもお考えがありましたら、まずは専門家に相談してください。減税、金利低減、複雑なエコポイント、相続税の免除、補助金など、お得な 制度が多岐に渡るため、一つ一つをご自身で漏れなく確認して検討するのはなかなか困難ではないかと思います。お近くのGLホームでもスタッフ一同たくさん のお得情報を整理して、あなたに一番お得な組み合わせをご提案出来る体制を整えています。やる、やらないはその先の話。まずはどんなものか、どのくらいお得か?あなたの目で確かめてください。ご来店お待ちしていま~す!
Writen by Y
- |学ぶ|
GLホームへのお問い合わせ
- 住所:
- 〒136-0071
東京都江東区亀戸1丁目5番7号 日鐵NDタワー - TEL:
- 0120-7109-24(なっとくツーバイフォー)(フリーダイヤル)
管理人
![]()
GLホーム本部スタッフブログへようこそ。
カレンダー
カテゴリー
最近の記事
月別バックナンバー

