【東北地方】福島県GLホームいわき店スタッフブログ

GLホームいわき店のスタッフが綴るブログ

2011年07月08日(金)2010年度 全店大会にて表彰されました!

2011年5月24日、東京コンファレンスセンター品川にて

ジーエルホーム㈱全支店が集まり、成績優秀者への表彰式が実施されました。

営業個人別では、昨年に引き続きいわき店の浅野が第2位を受賞しました。

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さらに今回は同じく営業の田子も第5位に受賞するという快挙でした。

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田子は今回の大会において、いわき店の成功事例を壇上にて発表する大役を任され、

全店に『いわき』の名が印象に残る発表となりました。

同じ店舗の中で営業が2人ベスト5に入賞する事は、直営店舗としては異例の輝かしい結果となりました。

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そして何より今回の表彰の中で、いわき店自体の成績が全店No.1になった事は、

直営店舗としてはここ10年近く叶えられなかった最高の成果となり、

東日本大震災の影響もさる事ながら、逆境に打ち勝つ姿を全支店に

見せる事ができました。

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震災の不安はまだまだ拭えない状況ですが、今回の大会で得られた自信と誇りを

保ちつつ、地元復興に向けて全社員頑張ってまいりたいと思います。

2011年04月17日(日)大津波と流されてきた瓦礫から室内のおじいちゃんを守ったGLツーバイフォー

2011年3月11日14時46分 三陸沖を震源に国内観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、

いわき市もその地震に伴った、津波、火災により、広範囲に甚大な被害を受けました。

 

 

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ご紹介する写真のT様邸がある福島県いわき市久ノ浜町へも、地震発生後30分ほどで大津波が到達

 

 T様邸でも、津波は瓦礫を伴いながら一気に押し寄せ、目の前に建っていた建物を土台ごと押し流し

T様邸へ激突するという最悪の状況でした。

 

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解体されてあるが、建物には津波で流出した家1軒が丸ごと激突した。

 

 

 

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 海と直行する全面道路では、津波によって流されたと思われる自動車も・・・・

 

 

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建物の二階から見た海岸線  どの家も海側から進入した海水が反対側に瓦礫とともに流れ出ていることが分かります。 

 

 

 実は、津波がT様邸へ到達した際、家の中には70歳になるおじいちゃんが海に面した居間に一人でいらしたのですが、

大挙して押し寄せる津波が、瓦礫により破壊された窓ガラスから一気に流れ込み、おじいちゃんは建物の中で津波に飲み込まれてしまったのです。

 

 

 ところが、建物が頑丈だったおかげで、海側から流れてきた大量の瓦礫は室内へ侵入せず、また、山側の壁面に穴があいたり

ガラスが割れたりすることがなかったため、進入した海水は建物の中で勢いを弱め、おじいちゃんは室内に1.5m程も貯まった海水の中を

自力で泳いで階段から津波が到達していない建物二階へと上がることができたのです。

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  海水の流入経路とおじいさんが流された経路

 

 

 

 室内を懸命に泳ぎ、ずぶぬれになりながら二階へ上がったおじいちゃんが目にした光景は・・・・

 

 

 

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マグニチュード9.0の激しい地震と大津波の衝撃を受けたはずの建物でしたが、

二階では家具ひとつ倒れず、普段と何も変わらない風景がそこにはあったのです・・・・

 

おじいちゃんは落ち着きを取り戻し、息子さんの着替えを拝借し、津波が引いていくのをそこでじっと待ち

自分の足で避難所へ歩いて逃げたそうです。

 

 

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津波後、前に建っていた建物が流出し、海まで見晴らしが良くなってしまった二階ベランダ。

 

後日、ジーエルホームのスタッフにより、建物の詳細な損傷チェックを行ったところ、

驚くことに、壁や床のゆがみや傾きは一切発生しておらず、

また、壁の中の断熱材や柱も湿気を持っていないため、補修を容易に行える事が分かっています。

 

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また、驚くのはべた基礎内部に進入した海水は、震災後2週間目にして全く残っておらず、わずかばかりの砂を残しただけで

基礎下部はしっかりと乾燥を保っていました。

 これは、一度大量に貯まった海水が、排水用の穴からしっかりと抜け、その後に基礎外周部から吹き込む換気効果により

しっかりと乾燥した為でした。

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今回の震災で、T様邸のある地域を含むいわき市沿岸部では

とても甚大な被害が発生し、たくさんの財産が失われました。

 

 

しかし、T様邸のご家族は現在、避難先で元気に仕事を再開されています。

 

何よりも家族が全員無事であったこと、もう一度ここの建物を元通りに戻せることを

大変誇りに思っています。

2010年12月05日(日)海外視察に行ってきました

アメリカはネバダ州 ラスベガスにて年一回開催される、NAHB全米住宅展の視察会に参加してきました。

今回はジーエルホーム㈱ 営業部の代表として参加致しました。

成田空港からロサンゼルス空港まで飛行機酔いに耐えながら延々11時間。。。。

更にロサンゼルス空港から乗り継ぎで、ラスベガス空港まで1時間。。。。

人生で機内食を3回食べたのは初めてです。

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ラスベガス空港到着風景です。空港内にスロットマシンがたくさん置いてあります。

タクシーを拾い一路ホテルへ向かいます。

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。。。明らかに居眠りしてますが、怖そうな方なので自然に起きるまで一同暖かく見守ります。

その隙に一度やってみたかった事「世界の車窓から」をパチリ。

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 運転手さん無事に目覚め無事到着。   今回宿泊する『MGMグランドホテル』に到着です。

ロビーから見渡す限りのカジノ、カジノ、カジノです。

チェックin待ちの間に、私は既に30ドル程スロットマシーンにお預け入れして参りました。(怒)

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翌日、本来の目的『NAHB全米国際視察会』の会場へ向かいます。

一切の日本語が通用しませんので、同行者達とはぐれない事に全神経を集中しておりました。

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 厳重なセキュリティにつき、IDカードを発行しないと参加できません。(写真左はIDカードです)

 入場してからすぐに2×4の実物模型が展示されております。(写真右)

不用意に中に入ってみると、やたらハイテンションなスタッフに捕まってしまい、英語の猛烈アピールトークが始まります。。。

5分位経ったでしょうか。散々トークを聞かされた後に、私が唯一得意とする英語「I'm sorry. I can not speak English.

をお見舞いします。その後のスタッフの切なそうな表情は忘れられません。

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何処もかしこも2×4、2×4です。やはり『在来工法』なんて工法は日本だけなんですねぇ。ちょっと嬉しいです。

ガレージシャッター(写真右)のブースでは、色々といじくっていた所、どうやら日本から来た営業マンが鍵を壊してしまったらしく、

見つからないようにソソクサと立ち去っていたようです。まぁ、私なんですが。

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会場からホテルへ戻ると、すっかり夜の街になっておりました。

私のイメージでは、小学生の時にやった『ストリートファイターⅡ』のような、街中でのストリートファイト等を期待しておりましたが、

ちょっとイメージとは違いました。各ホテル毎にド派手なショーを開催したり、夜空に巨大な火の玉が打ち上げられたり等、

想像以上にスケールが大きかったです。

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ただ歩いているだけで、ネオンで目がチカチカしてきます。(写真左)

アメリカ人に話しかけられないように祈りながら、一人寂しく酒を楽しむ私。

ジントニックを注文したにも関わらず、マティーニが届きます。しかし私は「ちょっと、これ違うんだけど」の英語が判りません。

心の広い私は、そもそもコレを頼んだかのような素振りをしながら、グラスを傾けます。

2杯目、今度は発音に自信がある「バドワイザー」を注文。

しかし、テーブルに届けられたのは小さなパラソルが刺さる『ブルーハワイ』でした。

グラスの中のサクランボを見つめながら、駅前留学を決意する夜でした。

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アメリカンテイスト満載の食べ物を見つけたので撮りました。写真左はソフトボール位の大きさの血糖値上昇必至の食べ物です。

写真右はそのまま通り『肉』です。モンスターハンターが頭から離れない光景でした。

2010年07月18日(日)09年度GL優秀者研修旅行に行って参りました。

GLホームでは、毎年成績優秀者を対象に研修旅行を実施しております。

一昨年は沖縄、去年は北海道、そして今年は鹿児島・宮崎に行ってまいりました。

鹿児島滞在中に訪れた桜島では、その雄大な景色と、そこに住む住民の火山灰にも負けずに力強く生きる姿に感化された我々いわき店営業部は、「何か桜島に対してできる事は無いのか?」と自問自答した結果、当社のブログを見ていただいている方々に向け、我々なりに「桜島の力強さを表現した姿を見ていただきたい!」そんな結論に達しました。

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営業:山口(左)が力強く桜島の山々を指差し、営業:浅野(右)は頑強な桜島岩を持ち上げる様を表現しております。浅野の背中をさするスタッフは、本部販売促進部:新井氏でございます。※合成参加による、営業支援でございます。

 

二日目の訪問先サンメッセ日南です。

こちらは世界でただ一つ、モアイ像の複製を作る事を、母国イースター島より許された施設だそうです。

ちなみにモアイとは、「モ」は未来、「アイ」は生きる、すなわち「未来に生きる」という意味との事だそうです。

そんな神々しい姿に再び感化された我々いわき店一同は、この世界唯一である施設を、どうにか皆様に知っていただけないか?について考えた結果、「言葉は要らない。。その姿を見ていただく事が一番大事である」との結論に達しました。

        20100718_1_1.jpg    社員参加後→   20100718_1.jpg

あまりの神々しさに感情移入し、モアイ像と融合して記念撮影。

母国イースター島を見つめるモアイ像との記念スナップです。再び本部販売促進部 新井氏 が合成参加されておりますが、モアイ像のあまりの迫力に恐縮しているのか、母国イースター島から目を背けずにはいられないようです。     

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2010年05月28日(金)全店大会業績優秀店表彰式でいわき店スタッフが表彰されました!

 先日は年に一度の業績優秀店表彰式でした。

 

いわき店は、毎年壇上に立たせていただいておりますが、

今年はいつにもまして沢山表彰されました!

 

まずはセールスコンテスト個人の部

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営業の浅野が入社以来3年連続個人の部で表彰台に立ちました。

 

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岡田社長から直接表彰状を手渡されました。

 

CS部門設計の部

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設計の小松が2位を受賞

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CS(顧客満足)全国2位を認められました。

(昨年・一昨年は鯨岡がCS2位を連続受賞してます)

 

CS工務部門

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監督の金成が2位を受賞

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工務部門で表彰を受けたのは初めてでした。

感無量です。

 

CS店の部第二位

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そして!いわき店全体でCS店の部第二位をいただきました!

受賞を受けているのは管理部の室井です。

 

CS表彰は3人も壇上にあがりましたが、全部2位・・・

来年こそ全国のトップを目指すことを誓ったのは言うまでもありません!

 

2010年04月04日(日)アフターファイブ?セブン?

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先日、仕事を7時に切り上げて友人と二人で山奥の川原で野外晩餐会?をしてきました。

 

その日は日中に一時的に大雨が降り、夜からは空の湿気や大気中の塵を洗い流したような天気になったため、満天の星空が望める絶好の夜になりました。

車で行ったので、運転の私はお酒ではなく、コーヒーでしたが、ひんやりと冷えた空気の中で渓流のせせらぎだけが聞こえ、むさくるしい30過ぎのオヤジが二人で会話なんてしないでも夜半過ぎまでマッタリできる絶好のシチュエーションでした。

私も本格的に妻に習い、料理を修業したくなりました。

 

2010年04月04日(日)

昨日、北海道で乳幼児4人が無くなるというとてもいたたまれない車両火災がありました。

その後のニュースでは、車内に置かれていた父親のライターが出火原因では?との記事も出ており、ネットの掲示板などでは、幼い子供を車内に残したまま離れた親の責任を攻める意見もちらほらと見られます。

しかし、まだまだ寒い北海道で、寝ている子供を寒い外に連れ出さずに車内に残し、急いで自分の用事を済ましたなんて事は自分の立場で考えても十分にありえることです。

なによりも、子供さん達を全員、自分の不注意でなくされた親御さんも本当にかわいそうですし、物心がまだ付かない幼い子供達がそんな苦しい思いをして亡くなった事故も二度と起きないで欲しいと強くおもいます。

 

私も喫煙をするので、いたるところにライターを置き忘れてしまう事がよくあり、本当に気をつけないといけない事故だと思いました。

運転する車の中にも何個かライターは転がっていますし、自宅にもいつも20個程度のライターが置かれています。

ライターや、ポケットの小銭って色々な場所におかれたままになっていることが家の中では多く見られるのですが、実は最近お客様に提案する家でも私が注意していることの一つになっています。

収納というキーワードの中で、日々携行する荷物と家の中でしか使わない荷物、その荷物でも毎日使う物と年に1・2回しか使わない物。

ファッションにもTPOが大切なように、収納にもその特性を理解し、分けて使えないといけないのです。

 

私の家は二階建てで二階にリビングがあります。

帰宅すると、息子達が大きな声で「おかえり!」と言った声が聞こえるように、リビングと玄関をつなぐ吹抜けを取ってあるのですが、その声を聞くと、一階でスーツを着替えて部屋着になる前にリビングへ直行してしまうことが多くあります。

その後、部屋着へ着替えるため別室にうつりますが、必ず毎日通るキッチンのカウンターなどに、ポケットからだした財布、タバコ、ライター、車の鍵、そして手帳などを置くことになります。

それらが子供達の手の届かない場所においたつもりでも、日々身長が伸びてくる息子達にいたずらされる事が容易に考えられるのです。

 

妻の場合、やはり帰宅後は両手に買い物をした荷物を抱え、まっすぐキッチンへ向かうため、同じようにキッチン廻りに車の鍵や財布、携帯などが入ったハンドバッグを置くことになります。

男性はハンドバッグを何種類も持ち歩くことは無いのですが、多くの女性は出かける場所と目的によって、バッグを数種類持っていることが多いようです。

それら、日常携帯する荷物が、リビング周りに集まって、どんどん散らかっていくことになります。

よく、せっかくオープンで素敵なキッチンを作っても、キッチン廻りに荷物が散乱してしまうことってあるのですが、通常の2階建て建物で、一度家族の顔を見ずに二階へ行って着替えてくるとか、買い物袋を置いてから自分のバッグを二階クローゼットへしまってくるなんて事ってとても面倒なことなので仕方が無いのです。

それらを全て解消するのは難しいのですが、私が提案する図面にはなるべくキッチン横にバッグが置けるようなパントリーを確保したり、リビングに子供の目に見えない場所へ子供にいじられたくないもの(タバコや携帯など)を置けるようなクローゼットや収納棚を提案するようにしています。

自分の家なんて、クローゼットに簡易錠をつけて、子供には開けられないようにしてあるのです。

心理学に割れ窓理論ってのがありますが、常に綺麗な場所で育った子供は、整理整頓が出来るようになり、それが勉強の効率を上げたり、社会にでてから仕事の効率を上げたり・・・

 

バイクの世界で、ヨシムラという会社の吉村という名チューナーが居て、知る人の中では神様のような存在ですが、彼の作業場には赤じゅうたんが敷いてあり、オイルのシミすら無いって話を聞いたことがあります。

家の中が整理整頓されていると、全てうまく行くようになります。

我々住宅会社が提案する「収納」でも、TPOにあわせて使える収納の提案が求められているのです。

火災の話が大きくそれてしまいましたが、皆さんも子供の火遊びや火災はくれぐれもご注意ください。

北海道で亡くなった4人の子供さんのご冥福を心から願います。

2009年12月25日(金)メリークリスマス!

今日はクリスマス!

世界中が家族のぬくもりを再認識する日です。

 

話は変わりますが、昨日はインフルエンザで学級閉鎖して家に居る長男と二人で、ディズニー映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を見てきました。

物語はカールじいさんの幼少期から始まり、冒険家に憧れるカール爺さんが、冒険好きな女の子とある空家で運命的な出会をする、

その女の子と後にカールは結婚、出会った空家を購入し夫婦は共に幼少期の夢であった冒険を誓いあい共にその家で中むつまじく年を重ねる。

しかし、様々な事情から夢は現実とならぬまま奥さんが先に亡くなり、最後には孤独なカール爺さんが夫婦の思い出を紡いだ家と共に残り、ある出来事がきっかけになってカールは家ごと風船で夢の冒険をかなえるという物語・・

 

最初の10分間だけで、恥ずかしながら涙出てしまいました。(息子には見られてません・・たぶん)

 

近年のアメリカは、リーマンショックによる不況ゆえ、その夢というものを若い世代が失いつつあるということと、

サブプライムローンに代表される、「住宅ローンを組んで支払が出来なくなったら売ってしまうという」考え方をもう一度考え直させるような映画でした。

住宅を扱う人間としてみても、感銘するところ多いに有りでした。

この仕事をしていると、カール爺さんのように、自分が住んだ家を建替えたり、取り壊したりすることに多いに抵抗をもたれるご年配の方が殆どなのですが、結婚して夫婦生活をはじめ、家族が増えて思い出をしみこませた「家」って人生でもとても大切なパーツだと思います。

 注文住宅の場合、それは、計画するときから始まっており、

家族がこの部屋でどう過ごすのか? クリスマスの時、玄関にリースを飾って、ツリーを飾って、流行のLED電飾を飾って、子供達がおもちゃを届けるサンタクロースに思いを馳せて柔らかなベッドに寝入り・・ 

 

そういうことを建てる前から考えて作る家って家族にとってとても楽しい家になりますよね。

私が木造の家にこだわる理由も、「木」という素材が思い出を染み込む素材であると思うからです。

そして間取りもお客様とじっくり話しあいながら決めていくことが大好きです。

最近では、不況が故に建物にそういう家族の思い入れや楽しい時間を過ごす場所という要素を求めることより、まず価格!って事が若い方を中心に多い気がします。

でも本当に大切な事ってのはちょっと違うんじゃないかとも思うわけです・・・

 

物語のほうは カール爺さんも最後にその大切な家を南米ギアナ高地に残し、新たな生活をはじめることで、思い出ってのは過去を塩漬けにすることだけが大切なのではなく、新たな思い出を塗り重ねることがもっと大切って事を訴えていますが、これから家族が住む場所を考えていく、なんて方にはお勧めの一本です。

ぜひ、DVDレンタルを待つのではなく、家族と共に映画館で!

2009年11月22日(日)自作コレクションケース

自分の家を建てるまで部屋に絵を飾ったり、集めた収集品等を飾るような事はまったく

興味がありませんでしたが、自宅を建てると、自分が好きな絵を飾ったり、

コレクションしているものを飾ったりすることが、とても楽しくなります。

 

今までは、「コレクションケース」というものもまったく興味がありませんでした。

 

興味がないどころか、住宅を設計したときに一番に考えるのは、日用品の収納をいかに効率的に考えるか?

という点だったため、無駄のような気がしていたのですが。

私の趣味?で集めているバイクのミニチュア達を飾るためにコレクションケースが欲しくて色々と商品を

探してみると意外に高い値段に驚きました。

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 こうやって見ると、結構な数・・・・

 

実はここに写っていないものも合わせて、総勢64台のバイクと、数台の車達が我が家にはありました。

 

普段はちゃんとケースに入れておかないので、気付くと息子達に持ち出され、

挙句の果てには、ハンドルが取れちゃったりして・・・

この64台のコレクションを、自己満足を満たす方法で飾りたい!って事で

購入すると、2~3万円はするコレクションケースを先日、日曜大工で自作することになりました。

 

 

 用意したものは・・

 1・正確な図面

 2・ホームセンターで購入したパイン集成の板(910mm×5枚)

 3・塗料(今回はカフェっぽくしたかったので青)

 4・照明(財布にやさしいLED)

 5・ガラス板(ガラス屋さんに特注で切ってもらいました)

 6・棚を乗せるボッチ

 

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 それを、写真のガラス部分にはめ込みで作ろうというわけです

実は、一番悩んだのが、コレクションケース用の照明です。

どんなにお店やネットで探しても、ちょうど良い大きさの照明が見つかりません。

あまり熱を持っても、ミニチュアはプラスチックなので変形してしまうし・・・

 

でも、最終的に見つけたのは、自動車の室内灯用のLED(中国製で一個800円)

こいつが大正解でした。

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 写真左は既製品のコレクションケース(IKEA製)

照明も丁度良い明るさだし、色合いもお気に入り!

嫁には「子供みたいだね・・・」といわれています。

 

2009年10月23日(金)オリオン座流星群見てきました。

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オリオン座流星群がピークということで、先日友人と二人で、カメラ抱えて海に行ってきました。

しかし、今回は、1時間に15個程度しか見れなくて、写真にも流星は写ってません・・・・

 

ちょうど8年前にしし座流星群が来たときも、結婚する前の妻と二人で携帯コンロでコーヒー沸かしながら

朝まで海岸で見ましたが、そのときは凄かった!!

見上げれば流れ星ってくらいたくさん流れて、初めて星のしずくってのを見ました。

流れ星が流れた後に、燃えカスが残るんです!!

 

星を見るときのコツって、周囲に街の明かりなどが無い場所へ、空気の湿度が下がる寒いときに行くのが

ベストなんですが、いわき市にはたくさんの海岸があり、太平洋の先には明かりはほとんどありません。

海がある分、湿度の問題ってのもありますが、海面温度が低いような時は、水平線ぎりぎりまで星が見えます!

こういう場合、いわきはとても恵まれた環境です。

 (写真の水平線先に見える黄色い光は、イカ釣り漁船の集魚灯です。)

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